脱ステロイド:2週間〜3週間
脱ステから2週間
目が腫れ、頬にシワができて病んでいたのですが、思ったより引くのは早かったようで、ちょっと落ち着いたように思われました。が、そんなに甘くはない。。
目の腫れはなくなり、頬のシワもなくなったのですが、この1週間は良くなったり悪くなったりで、とりあえず連休終わるまでになんとか落ち着いて。。という感だったのですが、
見ての通り、徐々に広がってきてます。
連休終わる頃には『もうこれはあかん。』という状態だったので、脱ステで有名な藤澤皮膚科にいくことにしました。
藤澤皮膚科へ
行って診察してもらって『こんなの全然ひどくはない方だよ』と言われたのですが、やっぱり自分の中ではこんな状態になったことがないので、とりあえずなんとかしてほしい。でもこれといって即効性のある治療法といえばステロイドのみ。ということはわかっているのですが、あとどのくらいで引くのかとか、なんでもいいので情報だけでもちょうだい!というような感じになっていましたので、根掘り葉掘り色々伺わせていただきました。
色々お話させていただいて、自分でもやっていること(シャンプー、石鹸を使わない等)もけっこうあったのですが、やはりわからないこと、知らないことも多く、『脱保湿』に関してはちょっと抵抗があったものの、『脱保湿』をするしないでは、改善率が倍以上違うとのことだったので、『脱保湿』もこの日から始めることにしました。
そして即効性はないものの、効果はある『光線療法』も行ってもらうことに。
ちなみにこの『光線療法』に関しては、今までの経験から効くだろう。という確信があったので、すんなり受け入れた、というか、むしろ毎日でもやれば改善していくと思うので、できれば毎日したい!と思ったのですが、1週間に2度くらいまでしかダメ。とのことなので、それは断念。。
『光線療法』が効くという確信の理由
海に昔よく行っていたのですが、海に行って日に焼けて帰って来ると、3,4ヶ月は何もしなくてもキレイな状態の肌が保てていたんですよね。ただ、冬、乾燥する時期にはいると、徐々〜〜〜にアレルギー反応がでてきて、肌が荒れてくる。という状況にはなってたのですが、それでも毎年夏〜冬にかけては、キレイな状態でした。ですので、この『光線療法』は浴び続けてたら変わるだろう。という確信があったわけです。
他にも色々あるのですが、とりあえず『光線療法』、信じてやろうかな。と。